この度、EN-JING The Nationは新たに生まれ変わりました!なんと、うちの大石(オーナー)と同い年のこの家がカッコよくなりました!
EN-JINGスタッフ兼、EN-JING The Nationレジデントである私がそのビフォアアフターの全貌をお届けします!
まずは、玄関&外壁です。
家の第一印象を担う外観は特に気合いが入ってます。
右の写真は、外壁に装飾されたEN-JING The Nation の文字です。きっとこれは主張の激しいオーナーの意向に間違いない!が、デザインがカッコいいので個人的には気に入っています。
真ん中の写真は、玄関横のクジラの絵です。こちらはアーティストの カオナシマチスさんに描いて頂きました。こういう絵があるだけで印象がガラリと変わりますよね。
右の写真は、玄関ドアです。壁はEN-JINGのテーマカラーであるオレンジに塗って頂きました。The Nationのアットホームで暖かい雰囲気にぴったりです。そして、ポストボックスも。レトロなデザインがカッコいいだけでなく、収納もバッチリなんです!家にいなくて荷物を受け取れない時でもここに入れてもらえるので大丈夫!気に入ってます。
続いては、トイレです!
レジデント目線で言えば、トイレは紛れもなくトッププライオリティであります!トイレが綺麗だと毎日気持ちよく生活ができますよね?そう、トイレを制するものが大改造計画を制するのです!
EN-JING The Nationには1階と2階に1つずつ計2つのトイレがあります。もちろんどちらも改装しました!
まずは1階。ぱっと見は水族館で間違いないです。初めて入った時は部屋を間違えたのかって思ったほどの変貌ぶり。ひと言で言えば”お洒落”ですね!鏡の淵や壁まで細部にこだわってして改装して頂きました。ライトを照らすとまた雰囲気が変わっていいです。
つぎに2階。トイレの前の床と洗面台もカッコよくなりました!カラフルで色合いが良いですね。板一枚一枚丁寧に塗って頂きました。そしてトイレ。壁に描かれた模様がとても面白いです。横に飾られた植物はお洒落を演出してくれるだけでなく、リラックスできる空間を作ってくれます。アーティストさんの優しさが感じられますね!
最後は、洗面台編です。
毎日使う洗面台。改装して”オシャレにカッコ良く”もいいですけど、洗面台と言えば”使い勝手の良さ”も大事ですよね⁇
まずはデザイン性。前のやつはオーナーがよっぽど気に入らなかったのでしょう。全撤去で総入れ替えです!木のフレームが印象的な鏡、レトロな雰囲気を演出してくれるゴールドの蛇口、そして形がユニークな水受け。見違えました。デザインは完璧でしょう!
つぎに利便性。見た目のごちゃごちゃを無くしながらも、最低限の収納スペースは確保したい。そこで取り付けたのが上の収納棚です。今まで雑多に置かれていた洗剤類も、これで見た目を損なうことなく綺麗に収納できます。台の下の棚と合わせて使えば充分に物をしまって置けます。利便性もバッチリです!
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。