365日国際交流の町!?APUネパールウィーク英語で挑戦 2016年12月9日

英語シェアハウスEN-JINGヨシキヨです。

僕らの町、別府市は、いつでも好きな時に国際文化交流ができます!

英語で(^^)

なぜなら、APUという国際大学があり、そこでは毎週のように各国の文化のお披露目に学生たちが力を注いでいるからです。

先日、僕らのシェアハウスをいつも支えてくれる(特に英語学習の面で)ネパールの仲間たちの年間最大イベントが開催されました。

今日はそのネパールの仲間たちのお話です。

目次

マルチカルチュアルウィーク

nepal

APU(アジア太平洋大学)では、毎週のようにこのマルチカルチュアルウィークが開催されています。

それぞれの国の生徒さん達が、自分の国を誇りに思い、一生懸命、それぞれの国の文化、習慣、そして、社会問題などを伝えてくれるイベントです。

彼らは、このイベントを成功させるための準備と練習を怠りません。

だから、イベントのフィナーレには大きな感動がもたらされます。

僕が訪れたネパールウィークも例外ではありませんでした。

今回、シェアハウスで暮らすノゾミとこのイベントに参加して来ました!

ネパールの仲間たちとの出会い

deai

今、僕がこうして英語シェアハウスビジネスが行え、英語を常に話せる機会が持てる、大きな理由のひとつにネパールの仲間たちとの出会いは欠かせないものでした。

偶然ではありますが、僕の中学の同級生(かなりのがんばり屋さん)が、外国人とのつながりを求めていた僕に紹介してくれたのがネパールの男性でした。

APUの卒業生で、僕らの町、別府を心から愛してくれ、地元企業への就職を選択したフレンドリーで、優秀な男性です。

僕らはフットサルという共通の趣味でつながり、彼が主宰するチームへの参加を快諾してくれました!

ネパール人を中心とした国際色豊かなチーム☆

しかも、ほとんどが大学生!!

40代で、若者たちと交流でき、英語が話せる環境、しかも、いっしょにボール蹴らせてもらえる僕は本当に幸せものです♪

彼らの協力と思いやり

footsul

いっしょにフットサルをさせてもらえるだけでも幸せなのですが、彼らは僕のビジネスにも多大な貢献をしてくれています。

ひとりで起業するって、かなり不安も多いです。

何もかも自分自身で考え、判断しなければいけない。

起業前の僕は、これでも結構悩んでいたんですよ(>_<)

自分の考えたビジネスモデルが、ユーザーさんに喜んでもらえ支持されるのか知りたくてしょうがなかった。

そんな時、彼らは、

「僕らでよかったら、プレゼン聞いて、感想伝えますよ」

ひとりではなく、たくさんの仲間を集めてくれて、僕のビジネスに対してたくさんの意見と感想をくれました。

しかも、

「大石さんのビジネス、絶対成功しますよ。僕らで力になれることがあれば、遠慮なく声かけてください!」

激励と思いやりに、胸が熱くなり、あきらめることなく前に進む!という思いを強くさせてくれました。

ホントに、彼らの後押しがこのビジネスのひとつの大きなターニングポイントになりました。

その後も、節目、節目で多くのアドバイスと心遣いをいただき、僕のシェアハウス業は最高のスタートを切ることができたのでした。

いつまでも変わらぬ愛を

そんな彼らに僕はまだまだ恩返しができていない(-_-;)

少しでも力になれればと、彼らのイベントにはできる限り参加させてもらっています。

でも、ホントは僕自身が楽しむことがメインで参加してるんですけどね(笑)

そんな彼らの一年の集大成、『ネパールウィーク』

たくさんの仲間たちがステージの上、舞台裏で躍動していました!

フィナーレは、たくさんの笑顔と拍手に包まれ、自分のことのようにうれしかったです。

これからも手を携え、笑顔をわかち合おう(^^)

次は、今週末のフットサルトーナメント優勝するぜ(^^ゞ

今日はここまで。

『いつまでも変わらぬ愛を』

See you!

英語学習

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