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英語先生への感謝!シェアハウスで2回目の送別会!?
トラム@ベトナムが国に帰る前日、別府駅ハウスでは、なんと、2回目の送別会を開いてくれました!
2度目の開催は、僕の長いシェアハウス運営経験の中でも初めてですね(笑)
普段、シェアメイトたちは、
- 仕事
- 授業
- バイト
- シェアハウスの仲間たち以外とのお付合い
- 趣味
など、それぞれ、充実した日々を過ごしています。
そう、色々な良いタイミングが重ったため開催することができました。
今回は、シェアメイト、そして、その友達も参加し、かなりニギヤカ♪
本当は、友人と外食する予定だった、シェアメイトも、パーティーやってるなら、急遽、予定変更!
友だちも連れて参加してくれました♪
一緒に暮らす仲間との深い絆、そして、英会話を教えてくれた先生への感謝の気持ちがあるからこそ、このような行動を取ってくれたのです。
僕ももう少し若かったら一緒に暮らしたいです(笑)
僕らシェアハウス運営者に対する思いやり
実は、僕は今回の送別会には参加していません。
でも、どんなパーティが行われたかは知っています。
なぜ?
それは、そこで暮らす仲間たちが、
- パーティーに誘ってくれる
- 参加できない場合は、どんなことしたかを教えてくれる
- しかも、楽しんでいる写真も送ってくれる
からなんです。
一般的に見れば、僕らは彼らにとって、ただの大家さんに過ぎません。
それでも、シェアメイトたちと同じように、僕たち運営者を大切にしてくれます。
ものすごく、ありがたくて、特別!?な関係性です。
彼らが僕らを大切にしてくれるように、僕らにとっても、英語シェアハウスで暮らしてくれる仲間は、本当に大事!
心から、
- 英語うまくなってもらいたい
- 仲良く、楽しく第2の青春を謳歌してもらいたい
- 困っていることがあれば力になってあげたい
と思い、彼らに寄り添いながら行動しています。
まだシェアハウス始めて1年半ですが、普通の賃貸では味わえない、イイ関係性や仕組みができてきたな実感しています。
だから、もっともっと、シェアハウスで暮らす彼らの人生が豊かになるように、これからもエンジン全開で突っ走る必要がありますね。
こんなシェアハウスだから、キラクに英語もうまくなる!
スカッとした人間関係の英語シェアハウス。
だから・・・
- 肩がこらない
- 気軽に話せる
- だから、英語の間違いも気にならない
東京、大阪、福岡などの大都市圏には、シェアハウス文化が浸透し、しかも、様々なおもしろいハウスがあります。
しかし、その反面、ただ、地方から出てきた若者たちの、とりあえずの最初の生活拠点になっているところも多いです。
それは、少しさびしい。
僕はそう思います。
せっかく、いっしょに暮らすのなら、人が集まったパワーで、毎日の暮らしが少しでも楽しくなってほしい。
それが、英語シェアハウスEN-JINGの想いです。
なので、これから僕らを選んでくれるみなさん、英会話が上達する環境、そして、ワクワク感を提供させていただきます!
キラクに楽しく行きましょう♪
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。