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大分・別府のマスコミの方たち、ぜひ、お力添えを!
僕ら英語シェアハウスEN-JINGは、まだできて1年と少し。
そう、まだまだ知名度はそんなに高くないのです。
なので、少しでも多くの大分、別府近辺に暮らす、そして、英語を話せるようになりたいと思っている人たちに、英語シェアハウスを知ってもらいたいと、常々、考えています。
しかも、僕はじっとしているのが苦手なたちでして、ならば、可能性があるならば、どんな事でもチャレンジする!
そう、思うだけでなく、本気で動けば、きっと、何かが動くはず!
そこで、今回は、大分県庁、そして、別府市役所にある記者クラブに出向き、別府大学と英語シェアハウスEN-JINGの共同企画
外国人留学生と楽しむ英会話特別レッスン「ENiversity(イニヴァーシティ)」
をガンガン売り込みに行ったのでした。
別府大学教授方たちも想いは同じ!
でも、僕がいくら「シェアハウスを知ってもらいたい!」からと、ひとり突っ走しるわけにもいきません。
この企画は、生徒さんの英語成長を願う別府大学教授の方々の
- 想い
- 責任
も同時に、そこにはあるのですから。
でも、僕はひるまなかった。
それは、きっと、教授の方たちと僕らの想いは共通である。
そう、
生徒さんたちに、本気で英語うまくなってほしい
という想いはいっしょだと信じていたからです。
だって、英語が成長すると・・・
- 勉強してがんばった本人は成長がうれしい
- それを支える先生方も生徒の自信と笑顔がうれしい
- そして、何よりも、その実績が、がんばった個人、そして、学校の評価にもつながる
そう、みんながハッピーになると思ったからです。
そんな熱いを胸に、先生方に相談してみると、
- 「大石さん、やろうよ!」
- 「注目されると生徒もやりがい感じるよ!」
- 「みんなが、がんばってる姿、家族や友達にも知ってもらえるといいですね」
こんな前向きな言葉に後押しされ、僕らはプレスリリースにチャレンジすることになりました。
初めてのチャレンジでしたので、資料作りには、予想の倍以上時間はかかりましたが(笑)
ほんとに、血と汗と涙の結晶です。ハイ。
記者クラブって怖いところ?
「記者クラブってどんなところだろう?」
いや、最初のイメージですが、なんだか、大分県を牛耳る政治家先生たちなど地元著名人とガッチリ、スクラム組んで、県全体を動かす、僕みたいなちっぽけな男は、握りつぶされてしまう!?ような、そんな恐ろしい場所ではないかと思っていました。
でも、実際訪れてみると、かわいらしい受付の方がいらっしゃって、
「記者の方たちの人数分お預りして、お渡しさせていただきますね♪」
予想をはるかに超える、フレンドリーな対応をしていただきました。
書類選考で落選!して、記者の方たちに届かないということはありませんから。
だから、「自分たちの会社を世の中に知ってもらいたい!」という、そこのあなた、
ぜひ、チャレンジしてください。
しかも、無料でPRできるので、起業家、中小規模の会社にはホントにありがたい広報手段です。
記者クラブ、怖くないですからね(笑)
今回の英会話取材、イの一番に手を上げてくれたマスコミとは・・・
地元大分県別府市にある今日新聞様、本当にありがとうございました!
夏の亀川ハウスオープン時にも、コンタクトしてくださり、今回も最初に取材に来てくれて、あらためて感謝です。
地元別府の特性を生かした取組みをしているので、マスコミの方に取材していただけると、
「自分たちがやっていることは間違いない!」
と自信になります。
町の活性化に少しでもお役に立てるよう、これからも選んでくれたみんなの英語がうまくなるため、エンジン全開でがんばります!
取材ありがとうございました。
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。