もう1社新聞取材！別府大学コラボ英会話特別レッスン！大分合同新聞掲載 2017年11月

大分を代表する新聞社も注目、ENiversity！

記者クラブにプレスリリースを持ちこんだ、別府大学との英会話特別レッスンENiversity（イニヴァーシティ）。

このたび、今日新聞に続いて、大分合同新聞も取材に来てくれました。

これは、非常にうれしい♪

別府大学という地元で認知されている大学と一緒にさせてもらっている企画ということは重々承知していますが、僕ら英語シェアハウスEN-JINGが少しずつ知られていくという事実が、さらなるヤル気をかきたててくれます。

プレスリリースセミナーに参加し、時間をかけて企画書作った甲斐がありました（笑）

なぜ、別府大学は僕らに声をかけてくれたのか？

そうなんです。

なぜ、僕らがこの英会話特別レッスンを別府大学から依頼されたのか？

ある出会いがキッカケで、別府大学の三重野先生と仲良くさせていただけることになりました。

先生は、僕らの英語シェアハウス取組み、

• たくさんの留学生と暮らす
• そこで国際交流
• さらに、留学生が主体となった英会話レッスンをハウス内で実施
• しかも、日本人の最大の弱点であるスピーキング中心

などを、非常に評価してくださっています。

大学教授に支持されると、それはもう最高にうれしいものです。

しかも、「いつか一緒に何かできるといいね」とまで言っていただき、「もっとがんばらねば！」という気持ちにさせていただきました。

先生は常々、英語を学ぶ学生たちに、外国人と交流し、たくさん英語に触れられる機会を提供したいと考えていたため、多くの留学生と交流があり、しかも、ハウスで英会話レッスンの経験を積んでいる、僕らEN-JINGに声をかけてくれたのでした。

まさか、こんなに早く、一緒に英語教育に携われる機会をいただけるとは・・・

チャンスをくださった先生に心から感謝です。

別府大学生徒さんたちの可能性

彼らの英語授業は座学が中心と先生方から伺っていました。

なので、スピーキングを中心としたコミュニケーションには、正直苦戦するのではないかと思っていました。

しかし、ふたを開けてみると・・・

普通に留学生たちと英語を話しているじゃないですか！

しかも、笑顔で（笑）

もちろん、全員というわけではありません。

でも、それは、他の外語大学などでもありえないことで、僕が感じたことは、

• 英語が好きなコたちがたくさんいる
• 好きな事なら一生懸命取り組める
• だから、英語が成長できるグループがココにはある

ということです。

だから、これからも、別府大学の生徒さんたちに作ってあげたい環境、それは・・・

継続的に、英語ペラペラ留学生たちと交流できる機会です。

特別レッスンの点で終わるのではなく、交流が線になるような仕掛けを作っていきます！