EN-JINGヨシキヨです。
我が町、別府には何と3つの大学があります!
若者限定シェアハウスとしては、大学との良好な関係は欠かせないもの?
今日は、僕の大学との関わりについてお話しさせていただきます。
目次
APU(立命館アジア太平洋大学)との関わり
現在ハウス住人の半数はAPU生です。
僕らのシェアハウスを選んでくれて、本当に感謝しています。
特に、APUの国際生は、英語講師としての役割も担ってもらっており、ホントありがたい存在です。
ただし、僕が今、目指しているAPUの関係性は、単なる
『大家 ⇔ テナント』
ではないんです。
それだけだと、なんか、
うすっぺらいですよね(-_-;)
そういう関係って、
長続きしませんから(>_<)
だから、お互い、支え合い、その結果、幸せになれる関係性がベストですよね。
僕は彼らからたくさんの恩恵をいただいています。
例えば、
☆ ハウステナントとして入居
☆ 英会話講師としてサポート
☆ ビジネスのアドバイス
☆ 英語イベントへの参加
☆ フットサルをいっしょにさせてもらう
などなど、ホントたくさんの面でお世話になっています。
でもね、恩をいただくだけじゃ申し訳ない。
なので、僕でできることは、何でも全力で恩返しさせてもらっています。
全然足りていませんが(笑)
例えば、
☆ 日本語翻訳のお手伝い
☆ 住居探しのお手伝い
☆ 人の紹介
☆ 誘われたイベントへの参加
☆ マルチカルチュアルウィーク支援
☆ フットサル差し入れ(笑)
など、コツコツとお手伝いさせていただいています。
もちろん、
無償で(笑)
受けた恩を考えると当たり前なんですけどね(^^)
色んな面で力を合わせて、ひとりでも多くの若者が、「別府での生活はシアワセだったな♡」と感じてもらいたい。
それが僕のシアワセでもありますから(^^ゞ
学生の底力
実は、APUだけではなく、別府大学の学生からも色々と学ばせてもらっています。
「スゴイな!」と感じるのが、自分が学んでいること、やりたいと思っていることに対して、
◇ 仲間たちと力を合わせて
◇ あきらめずに全力で取りん組んでいる
当たり前のようで、いざするとなるとナカナカできないことですよ。
だって、僕の学生時代は・・・
遊んでばかりで、何かに真剣に取組むなんてことやってませんでした(-_-;)
きっと、多くの大人たちが感じてるんじゃないでしょうか?
「学生時代、もっと、何かに一心不乱に取組めばよかった」
と・・・
それを悔いなく一生懸命実践している学生と交流できることは、僕の心に、
「額に汗して、オトナも結構Coolだぜ!」
ってとこ見せねばと気持ちを奮い立たせてくれます。
いつも、ホントにありがとう!
もっともっと支え合おう♪
もっともっとイイ関係を作るために、今、
教授や職員の方との支え合い
そう、学生以外の方たちとも積極的にお話し等させていただいています。
みなさん想いは共通で、やはり、
学生たちに笑顔で、幸せに成長してほしい
と願っています。
その中で、様々なご苦労もあるようなので、僕で力になれることは、今後も120%の力でご支援させていただきます!
やはり、英語学習という面でも、
「何とか英語成長の支えになって上げたい!」
という先生方の熱い思いも聞かせていただきました。
また、僕の取り組みにも、賛同、評価していいただき、
「ああ、自分のやってることは間違ってないんだ!」
と、俄然やる気が湧いてきました(笑)
なので、
☆ みなさんにさらに喜んでもらえる英語シェアハウスの進化
☆ 国際交流イベント案内
など、精一杯お力添えさせていただきます。
目指すは、
『英語大国!?別府』
やな(笑)
今日はここまで。
みなさん、良い週末を♪
Have a wonderful weekend!
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。