英語シェアハウスEN-JING大石です。
シェアハウスって・・・
「ひとつ屋根の下に男女いっしょに暮らすんだよね?」
なんか・・・
ちょっと不安だな・・・(-_-;)
って人もきっといるよね。
そりゃそうだ!
俺も初めてシェア生活する時、
ドキドキ♡
したからね(笑)
今日は、ここで「男女いっしょに暮らす意義」について話そう☆
目次
男女比はどのくらい?
そうだね。
女性専用
ハウスは結構あるね。
男性専用は・・・
あんまり聞かない。
ちょっと、モサっとするからかな?
男女共用ハウスの場合、業者さんの管理が行き届いているところの男女比は・・・
半々
ってところが多い。
僕らの英語シェアハウスが目指す割合もこれ!
ちゃんと、住人のみんなが暮らしやすいように心掛けたいですからね。
女の中に男がひとり
男の中に女がひとり
すっごい緊張感の中での生活が待ち受けてるな(笑)
その状況だと、英語学ぶよりも、緊張感からの解放が一番の目的になってしまいそうですね(笑)
プライバシーは守られるの?
シェアハウスって共用のものが多いです。
玄関、キッチン、トイレ、そして・・・
お風呂も!
「のぞかれない??」
「のぞかれる・・・かもな!?」
「えっ・・・(-_-;)」
ジョウダンっすよ!(^^)
たしかに、運営がいい加減なところは、その可能性もあるだろう。
シェアハウスは、「人が礎」!!
なんで、いかに、仲間たちと楽しく過ごしてくれる人に入居してもらうかがすごく大事!
例えば、僕らの英語シェアハウスは、
相互面接
を行って、入居希望者の性格や親しみやすさを確認させてもらってます。
同時に、希望者の方にも、ハウスのコンセプトやルールが自分にあっているか、事前に理解してもらってます。
さらに、個室は・・・
カギ付き
業者さんはそこんとこ気にしてくれてるから安心してイイと思うよ♪
いないとこ?・・・
要注意です!(-_-;)
男女いっしょは危なくない?
まあ、さっき言ったとおりです。
業者さん次第!
住人とのコミュニケーションがしっかりとれてるところは、
全然アブナクない(^^)v
逆に・・・放置しているところは・・・
ヤバイんじゃない!?
それが俺の感想やね。
業者さんが、
住人たちと過保護にベッタリくっつくのはダメ
なんだけど、
心遣いと適度なコミュニケーション
は、快適なシェアハウス生活のためには欠かせません!
このイイ関係性ができれば、キラクに英語で話しかけられ成長につながるというものです。
フツウの独り暮らしの賃貸とはチガウわけですからね。
恋愛関係になるってありっすか?
ありです!!
同じ志を持った男女がお互いのがんばってる姿を見て、心ひかれ合うのってウツクシイ♪
僕がお世話になってた東京のシェアハウスでは、もう何組もそこで出会って結婚しとんのよ。
しかも、運営者夫婦は、そのたびに結婚式に招待されて感謝されてるからね。
いや~もう、これは・・・
運営者冥利
に尽きるってやつですわ(^^)
ただし、僕がカップル誕生した時に、いつもやっていたこと、それは、このハウスからの・・・
卒業
をうながしてました。
だって、その時って、優先順位が、
シェア生活を楽しむ
↓
彼氏、彼女と過ごす
にシフトしてるわけなんよ。
それなら、
今、一番大事なものを大切にしてほしい
という思いを込めて、ハウスからの卒業をおススメするんよ。
そこで、考えてみてほしい。
ビジネスという観点からいうと、ふたり同時に退去することは・・・
あらたにふたりの入居者を見つけなければいけない(>_<)
という現実に直面するわけよ。
それでも、俺たちは・・・
ふたりのシアワセ最優先♡
いつか僕らの英語シェアハウスでも、こんな幸せが訪れることを楽しみにしています♪
ただね、最初から恋愛目的の人は、はなからオコトワリっすけどね。
男女いっしょのメリットに目を向けろ!
男も、女も、それぞれにしかない価値観とか、考え方とか、お互いイイもんもっとんのよ。
そこから学ぶこと、経験すること、めちゃくちゃ
プレシャス
結婚して家族できたら、こんな経験二度とできんよ。
イイかな、ここすごく大事、
男性は・・・女性から『強い心』を学ばせてもらえる
女性は・・・男性から『器の広さ』を学ばせてもらえる
まぁ、当てはまらないひともいると思うんで、その場合は、叱咤してやってくれ(笑)
それじゃあ、今日はココまで。
一週間たつの早いな。週末を楽しめ。
じゃあな。
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。
この記事へのコメントはありません。