英語シェアハウスEN-JINGヨシキヨです。
もっともっとたくさんの人に、僕たちの英語シェアハウスを知ってもらいたい!
だから、今、新しいウェブサイト作成中!
しかも、もうすぐ完成♪
1軒目のシェアハウス実績を新しいサイトに反映できるようになったことは大きい!
今日は僕らの英語シェアハウス、新ウェブサイトについてお話しさせていただきます。
目次
「大分・別府初の英語シェアハウスなんか知らないし」僕たちのことなんか誰も知らない(-_-;)
僕のふるさと大分、別府では、多くの人がシェアハウスについてほとんど知らない状態です。
TV番組などで、「なんとなくこんな感じだろうな?」くらいは認識されているようですが、
・どんな人が暮らしているのか?
・どんな生活をしているのか?
・さらに、どうすれば入居できるのか?
それすらもご理解いただけてない、マイナーなものなのです。
だから当然、
僕たちの英語シェアハウスEN-JING・・・
ほとんど知られてませんから!(-_-;)
知られてないから、
なんとなく怪しい(-_-;)
って思っている人たち、間違いなくたくさんいます。
先日もご年配の方とお話ししていて、何の仕事しているの?って聞かれたので、「シェアハウスの運営やってます(^^)」って答えたら・・・
怪訝な顔された(T_T)
シェアハウスっていうだけで、?マークに、眉間にしわが寄る(T_T)
でも、英語って言葉には、少し前向きなリアクションが返ってきますが(笑)
だから、やっぱり、
「僕らの英語シェアハウスって、こんなに素晴しい住環境ですよ!」
ってことをみなさんに理解していただくためのツール、それが、現在作成中の新ウェブサイトなのです。
これを見てもらえれば、間違いなく、
近所の人気者
大分・別府での英語の勉強パイオニア
になれるはずです(笑)
見てもらっても、動いてもらえない現実
1軒目のシェアハウスオープン時に一番苦労したこと、それは、
広告宣伝
でした。
Facebookなどの有料広告に掲載すると、たくさんの方に見ていただけます。
しかし、そこから問合せや入居申込をしてくれる人は、
ほとんどいない(T_T)
という現実を当初味わわされました。
そこで、自分なりに検証しながら、改善を重ねた結果、1軒目の英語シェアハウス満室という喜ばしい結果が出たわけですが、世の中、
そんなに甘いものじゃない
ということは、重々承知しています。
なので、今回、
☆ 見た目の改善
プラス、
☆ 広告戦略の改善
を主眼に新ウェブサイトの作成を行っています。
しかも、
WEBマーケター
というプロフェッショナルの方のお力を借りて(^^)v
2軒目のシェアハウス、早く集客したい!
そして、住んでくれたみんなの英語が成長してほしい!
というワクワク感満載ではありますが、
油断大敵!
おごることなくプロのお力を借りし、試行錯誤しながら、ひとりでも多くの方に、英語シェアハウスを
・知ってもらう
・そして、お問合せしてもらう
そうなるよう全身全霊を込めて、営業活動させていただきます。
シェアハウス入居をお断りした希望者のためにも
シェアハウスが満室になって以降、入居者募集していないにも関わらず、何人もの方たちに入居希望のご連絡をいただきました。
ほとんどの方たちが英語を真剣に学びたいという強い思いを持った方たちでした。
中には、満室のシェアハウスの見学にいらっしゃり、
「空室が出たり、2軒目のシェアハウスができたら、ぜひ、声をかけてください!」
という非常にあたたかく、うれしい声をいただいたのでした。
僕はその思いに今のところ応えていない・・・
だから本気で、
2軒目の英語シェアハウスをGETする
↓
プロの方と一緒に広告宣伝を行う
↓
そして、たくさんの方たちに知っていただき、問合せていただく
↓
その結果、入居していただき、グングン英語力伸ばしてもらう
これを成し遂げる予定です。
でも、それだけ問合せもらってるんだったら、そこまで力入れなくてもいいなじゃない?という声も聞こえてきそうですが、僕は、
ひとりでも多くの英語を本気で学びたい人たちに知ってもらいたいのです
そんな本気の人がたくさんいる環境ならば、一緒に暮らすシェアハウスの仲間たちは、
ウルトラハッピーですよね?
英語に対するヤル気、さらにみなぎりますよね?
イイことが巡り巡る環境を目指して、ゴールデンウェークもがんばります!
今日はココまで。
みなさん、力一杯遊んでください♪
Have a wonderful golden week!
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。