EN-JINGヨシキヨです。
僕らの英語シェアハウス、たくさんの方たちのサポートにより、一歩一歩前に進んでいます。
本当にありがとうございます。
今日は、そのシェアハウスの英語先生を紹介させてもらいます。
目次
He is Prakash from India!
プラカシュは、インドから来たAPU(立命館アジア太平洋大学)の2年生です。
大学ではイングリッシュティーチャーアシスタントとして活躍。
高校の学習プログラムで子供たちに英語をおしえた経験もあります。
英語、ヒンズー語など4ヶ国語を習得し、現在、5ヶ国語目として日本語の勉強もがんばっています。
性格は温厚、いつも笑顔で接してくれます。
さらに、仲間たちの力になりたいという強い使命感を持っています。
シェアメイトが望むなら、なんとか時間を作り、英語レッスン時間を増やしてくれるそうです。
いや~、ホントに熱い男です!
趣味は、読書とフィットネス。
文武両道の学生さんです。
これから、いっしょに、もっともっと素晴しいハウスを作っていきます!
たくさんの優秀な留学生が立候補してくれました
今回、とてもありがたいことに英語先生のポジションに、たくさんの留学生たちが立候補してくれました。
インド、ベトナム、インドネシア、フランス、バングラデシュ、パキスタン、ウズベキスタンなど約30名ほど問合せをいただき、実際に10名面談をさせていただきました。
とにかく、みなさん優秀です!
面談は、英語、そして、日本語でも行う旨伝えてたんですが、会った最初のあいさつから日本語!
しかも、多くの方たちが上手に操っている。
なかには、「日本人ですか?」って聞きたくなるくらい、発音のいい学生もいました。
まだ、それほど得意ではない人も、一生懸命話している姿に共感が持てましたし、何よりも・・・
「こんな優秀で、情熱的な学生さんたちなら、きっと、シェアメイトの英語もどんどん伸びていくだろうな」
と、明るい未来をひとり想像してしまいました。
今回、残念ながら、先生になれなかった学生さんから、
「2件目する時は、また、ぜひ声かけてね」
と言われた時はうれしかったです。
僕らのシェアハウスの未来は明るいです☆☆
今回、彼に英語の先生をお願いした理由
こんなにたくさんの素晴しい立候補者に恵まれながらも、最終的に、プラカシュに決めた理由があります。
大きな理由として・・・
◇ 喜んでもらえるハウスを作っていくという意志
◇ どうやってよりよいものを作っていくかの具体策
◇ そして、素直さと思いやり
この3つがあれば、彼自身も成長し、僕も彼から学ばせてもらい、
1 + 1 = 2ではなく・・・「3以上になる」
チームが作れると思ったからです。
まあ、あわてず、気楽に、いつも笑い合いながら、イイもの作っていきます♪
これから僕たちがともに目指すもの
さっきも書きましたが、
いつも笑顔で
肩の力抜いて気楽にイコウ♪
ただし・・・
一生懸命の気持ちは忘れるな!
やるときゃやる、カッコイイ男女を目指そう!!
これは、住んでくれるみなさんも、そして、運営する僕らも、目指すべき姿だと思っています。
今日はここまで。
お盆は、親孝行、家族サービスしてくださいね(^^)
See you!
『僕が英語を話せるようになった秘訣とは?』
僕は今、「英語で自分の満足する仕事」だけを行い、幸せな毎日を送っています。職業は、英語シェアハウス運営、英会話講師、留学生サポートです。
日本語ばかり話した失敗海外生活。また、英語を話すことのみに執着し、成功を手に入れた海外生活。両方を経験した僕だから伝えられることが、きっとあるはず!それらが、一人でも多くの方たちのお役に立てればうれしいです。