大分英語EN-JING|こんなシェアハウスを作りたい!

EN-JINGヨシキヨです。

僕は東京で5年間シェアハウス事業について、たくさん学ばせてもらいました。

“Borderless-Tokyo”

日本人と外国人が仲良く暮らす国際交流シェアハウスです。

その僕の師匠に、「おまえ、いいハウス作ったな」と褒めてもらうのが、今の僕の目標です。

今日は僕が作りたい「理想のシェアハウス」についてお話しさせていただきます。

目次

Borderless-Tokyoのスゴイところ

現在、都内に14ハウス、なんと100名以上の住人がそこに暮らしています。

うちは、現在7名ですからね。

人数的には、大人と子供くらいの差があります(笑)

彼らのスゴイところは、

住人同士の結びつきが非常に強い!

というところ。

なぜ、そんな強い絆ができるのか?

要するに運営に、非常に手間ひまかけているということです。

これ結構、しんどかったりするんです(-_-;)

でも、彼らはこれを17年間も続けている。

ほんと、頭が下がります。

さらに、

運営側と住人の関係性が非常に良好♪

何て言うのかな?そう、

家族みたいな絆

現在、星の数(言い過ぎ??)ほど、運営業者さんはいらっしゃいますが、これを実現できている方は、ほんとにひと握りじゃないでしょうか?

僕の憧れる理想のハウス像です☆

僕らの理想とは?

やはり、

≪英語シェアハウス≫

なんで、みんなの英語が上達するハウスを作りたいです。

でも、「住めば、すぐに英語がうまくなります!!」とは軽々しくは言えない・・・

人の成長を引き出すって、そんなに簡単ではないですからね。

たくさんの英語学ぶ場所があるわけですが、僕の知る限りでは、どこも、

「うちは、100人中80人は英語ペラペラになりました!」

って謳っているところはない(-_-;)

それって、やはり、根気のいる仕事ですから、成し遂げるには相当パワーも要りますもんね。

それでも!!成長して、

「俺、話せるようになったじゃん!」

と、マジで喜んでもらいたい。

だったら、僕は、その夢を実現してもらうために、

200%の力で、失敗しても失敗しても何度も挑戦し続けます!

少しずつですが、いい形が出来上がってきましたから☆

でも、これからも成長のために、試行錯誤を続ける毎日が、永遠に続くと思っています(笑)

『終わりなき旅』を楽しみながら、みんなが「話せるようになる!」という目標を達成できるサポートを全力でやっていきます!

英語上達のために必要なものとは?

もちろん、良い

テキスト

先生

は、あったにこしたことはないです。

でも、最近感じるんですけど、もっと根本的に必要なものがあります。

それは、

仲間同士の結びつき(絆)

です。

そう、僕の師匠Borderless-Tokyoが、心血注いで作り上げてきたものです。

僕のシェアハウスは、

仲間たちと暮らす、交流する

ことが成長の一番近道だと信じて立ち上げました。

だって、ほとんどの日本人がひとりでコツコツと英語の勉強して実力蓄えてきたわけじゃないですか。

でも、95%くらい(僕の体感ですが)の人たちは、

英語話せない(T_T)

理由は使ってないからです。

だったら、使う機会さえあれば、

必ず、成長できる!

と僕は信じています。

だって、そのおかげで、

僕はしゃべれるようになりましたから(笑)

だから、そのためには、

仲間同士の結び付き(絆)

は必須じゃないでしょうか?

家帰って来て、顔合わせない冷めた関係性じゃ、使う機会・・・

ありませんよね?

その理想に近づくために、今日も一日がんばります!

今日はここまで。

楽しい週末を過ごしてください♪

Have a wonderful weekend!

英語学習

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